結婚・育児・介護 そして地域活動への参加といったライフイベントがたくさんある中で、
女性自身が心身の変化に気が付くのは、周囲の状況が落ち着いた ”ちょっとした隙間の時間”
家族をサポートしたり、周囲の人をフォローしたり、部下への指導を行ったりと、忙しい毎日だからこそ大切にしたい心と体。でも自分のことまでは、なかなか・・・
長い年月が積み重なって、ようやく自分の時間が持てても、その時には何をすればよいか迷ってしまうことも。
「みつめの灯」では、看護師であるセラピストが、女性の不調やゆらぎに向き合い、アロマや対話によるケアを行います。
病院に行くほどではないけれど、なんとなく体が重いときや、気持ちが前を向かないとき
頑張っている自分へのご褒美がほしいとき
軽やかな体としなやかな心を持ちながら年齢を重ねたいと感じたとき
セラピストは、皆さまのご状況やご要望に合わせ、寄り添います。
いつでも扉をお開けください。
お待ちしております。
『みつめの灯』屋号について・・・
赤ちゃんをあやす時の目と目が合い微笑み合う瞬間。大切なひとや愛おしいものをみつめハグする瞬間。そんな幸せな気持ちを、自分自身にたっぷり向けてもらいたいと思い、名前に込めました。
〜経歴〜
■看護師としてのあゆみ
中学生のとき、不慮の事故により祖父を失う。その際、ICUの受け持ち看護師が行ったケアや家族や親族に対するサポートに心を打たれ、看護の道を目指す。
看護師となり総合病院の小児科に勤務。その後、ライフイベントにより一時、看護職から離れるが、結婚、出産を経て、整形外科のクリニックにて復職。
そこから5年後、夫の仕事をサポートするため、ひまわり小児科の立ち上げに関わり、専従看護師として勤務。
忙しい日々の中でも、自分自身や身近な人たちが、小さな幸せをたくさん持ち続けることができるよう、アロマの勉強を始める。
2018年ケアルームをオープン。
■資格と学び
・看護師
・HCPS認定 プロフェッショナルアロマセラピスト
・メンタルケア協会認定 精神対話士
・RJB認定 M techniqueプラクティショナー
・HCPS認定 チャイルドハビリテーションアロマセラピスト
・国際リドルキッズ協会認定 小児がんタッチセラピスト・トラウマタッチセラピスト
・健康ソムリエ
■社会活動
・社会福祉協議会等からの依頼で傾聴入門講座を開催
・『岐阜「ほっと」相談』に精神対話士として参加
・小学生から30代前半の若者を対象としたイベントでアロマハンドマッサージを提供
〜自律神経やホルモンバランスの乱れによる不調のいろいろ〜
片頭痛・肩こり・背中のはり・腰痛
手足の冷え・足のむくみ・倦怠感・眼精疲労・耳鳴り・めまい
生理痛・生理不順・PMSなど月経の不調
胃もたれ・便秘・下痢など胃腸の症状
肌あれ・ニキビ・カサカサ肌などお肌のトラブル
ホットフラッシュ・全身倦怠感・発汗・ゆううつ・不眠などの更年期症状
朝起きられない・立ちくらみなど起立性調節の不調
など様々な症状がみられます。